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11月演劇鑑賞教室 ~今こそ子どもたちに生の舞台を!~
毎年、子どもたちが楽しみにしている「親子演劇教室」。新型コロナウィルスの影響で生の舞台芸術に触れる機会が激減している今、まさに子どもたちに必要な行事です。そこで、今年度は文化庁の助成を受け、一日二回公演・例年の半分の人数で鑑賞する形にして実施しました。(今年度は児童のみで
1年生からのipad ~一人一台~
1年生からのipad ~一人一台~ 校長 栗林 明弘 2学期からipadの学習を始めています。これは、今までの学びをさらに広げたり、深めたりする
1年生 はじめてのおべんとう
1年生の子どもたちは、2学期が始まり、久しぶりにお友達と会えた喜びを感じています。1学期よりも2学期は長い日程で、運動会や遠足などの楽しいことがいっぱい待っているので、それが楽しみだねと話していました。
児童会選挙が行われました
新型コロナによる休校の影響で、今年度の児童会活動は開始が遅くなってしまいました。 二学期が始まり、通常通りの時間割で過ごすことがやっとできるようになったところで、 ようやく児童会会長・副会長選挙を執り行うことができました。 会長・副会長候補の立会演説
オンライン個別相談会を終えて
オンライン個別相談会を終えて 令和2年7月24日 校長 栗林 明弘
6月からの学校の様子 ~授業・休み時間編~
6月からの学校の様子 ~授業・休み時間編~ 校長 栗林 明弘 6月1日から学校が再開して、5週目に入りました。肌寒い日があったり、不器用に晴れて
6月からの学校の様子 ~登下校編~
6月からの学校の様子 ~登下校編~
休校中の取り組み(4年生)
4年生では、子どもたちや保護者の方々とつながる手立てとして、zoom朝の会やロイロノートの利用のほか、学年通信の発行に力を入れてきました。 4年生になると、ある程度長い文章も自分で読む力が身についている(あるいは、これからさらに身につけてほしい)ということ、
初めての英語zoomレッスン!!
今週(5月11日~)から5~6年生の英語zoomレッスンが始まりました。クラスを3分割して少人数でのオンライン英会話。いつもとは違う雰囲気の授業に、先生たちもドキドキしました。 新しいALTのブライアン先生は、明るくておしゃべりが大好き。たまにジョークもはさ
トキワ松の休校への対応 ~学びを止めない、繋がりを絶やさない~
トキワ松学園小学校69年の歴史の中で、こんなに長く子どもたちが校舎で学ぶことができなかったことはありません。「健康・感謝・親切・努力」という学校目標の言葉一つ一つがどれだけ大切なことなのかを改めて考えさせられます。 トキワ松では3月初旬から休校に入り、現時点
ipadの投句箱 12月・冬休み
<ipadの投句箱 12月・冬休み> 今回は保護者の句も募りました。保護者以外のご家族の方も二十名ほどの方が投句をしてくれ、楽しく鑑賞しました。全体としましては、12月と冬休みの分を合併しましたので、盛りだくさんとなりまし
校長講話(令和2年度3学期始業式)
今年度3学期の始業式は、8日に行われる予定でしたが、7日の緊急事態宣言発令を前に12日に延期し、放送で行いました。その後の体制については職員会議で時間をかけて話し合いをし、その結果、以下のように致しました。 まず、これまでと同じように、子供達の机の上の学
『大空』巻頭言
今年度も、全校児童の作文集『大空』が完成しました。2
令和2年度 2学期終業式
今年度2学期の終了式は、18日に放送朝礼で行いました。新型コロナウイルスの感染者の急増などにより、終了を3日早め、その3日のうち、2日間は学校で自主学習をする自由登校とし、最後の23日に通知表などを取りに来てもらうことにしました。以下、私が終業式で話した校長講話の文章です。
創立記念日にあたって~学校の歴史の話~
創立記念日にあたって ~学校の歴史の話~ 校長 栗林 明弘 11月22日は、トキワ松学園の創立記念日です。学園としては誕生から104年目、小学校は69年目になります。始まりは大正5年、渋谷の常
ipadの投句箱 10月
<ipadの投句箱 10月> 観光地などに行くと駅前などに、その土地で作った俳句を投句できる投句箱というものがあります。また、俳句の盛んな学校でも学校の玄関に、作った俳句をいつでも出せるように投句箱が置かれている
3年生の俳句(2学期) ~ipadを使って~
3年生の俳句(2学期) ~ ipadを使って ~
5年生の俳句(2学期)
5年生の俳句(2学期)  
2年生の俳句(2学期) ~<字数と音数>~
2年生の俳句授業では、他の学年でも話した、俳句が「世界で一番短い詩」であることや、 五・七・五字でなく五・七・五音であることを確認。実際に、〝一番〟という言葉を使って、 漢字だと二字、ひらがなだと四字、手拍子で打つと四音であるとなるが、俳句
4年生の俳句(2学期) ~<心地よいリズム>~
4年生の俳句(2学期) ~<心地よいリズム>~ 4年生の俳句授業では、事前に俳句を作ってきた子や、一句だけでなく、いくつかを作っ てから私に見せにくる子もいて、全体的にモチベーションの高い子供たちが多い。まず
6年生の俳句(2学期) ~<句作の三か条+・・・>~
6年生の俳句(2学期) ~<句作の三か条+・・・>~
令和2年度 2学期始業式
いつもより2週間ほど短い夏休みを終えて、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。と言っても、本校は、校内学童保育、「アフタースクール」を開校していますので、実は夏休みも30名ほどの子供たちの声が響いていました。8:00~18:30まで、お
令和2年度 1学期終業式
6月は午前午後の分散登校のため1日4回、7月になってからは一斉登校に変わりましたので1日2回、私は校門に立って毎日、子ども達を迎え、見送りました。元気に学校にきてくれる子ども達とその子ども達を送り出してくれる保護者の方々へ感謝の気持ちをこめて、そして元気に「さようなら」の
校長先生からの宿題 ~6年生~
校長先生からの宿題(休校期間中の春・夏の俳句) ~6年生~ &nb
校長先生からの宿題 ~5年生~
校長先生からの宿題(休校期間中の春・夏の俳句) ~5年生~
校長先生からの宿題 ~4年生~
校長先生からの宿題(休校期間中の春・夏の俳句) ~4年生~
校長先生からの宿題 ~3年生~
校長先生からの宿題(休校期間中の春・夏の俳句) ~3年生~
校長先生からの宿題 ~2年生~
校長先生からの宿題(休校期間中の春・夏の俳句) ~2年生~ 4、5月の休校期間中は各教科からいろいろな課題が出されましたが、俳句の指導をまだしていない1年生を除いて、2年生から6年生までに私からも俳句の宿題を出
令和2年度 入学式
本校の入学式は、休校期間が再延長され、4月9日を延長して5月
今日の朝礼の話7
今日の朝礼の話7 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘 下(お)り立てば風に包(つつ)まれ更衣(ころもがえ) 本田あふひ(あおい)
今日の朝礼の話6
今日の朝礼の話6 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘
今日の朝礼の話5 ~おうちの人と読みましょう~
今日の朝礼の話5 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘
令和二年度 入学のメッセージ
コロナ感染症対策として、休校期間が再延長されました。そのため、4月9日を延期して5月8日に行われるはずの入学式ができなくなってしまいました。この入学式をまた延長することは、いろいろな面から難しい状況の中、これからの一つの区切りをつける意味において、一か月遅れの入学のメッセ
始業のメッセージ
コロナ感染症対策として、休校期間が再延長されました。そのため5月7日に延期した始業式がまたできなくなってしまいました。この始業式をまた延長することはいろいろな面から難しい状況の中、これからの一つの区切りをつける意味において、1か月遅れの始業のメッセージをYouTubeの動
今日の朝礼の話4 ~おうちの人と読みましょう~
今日の朝礼の話4 ~おうちの人と読みましょう~  
今日の朝礼の話3 ~おうちの人と読みましょう~
今日の朝礼の話3 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘 町いまが一番きれい若葉風 黒川悦
今日の朝礼の話2 ~おうちの人と読みましょう~
今日の朝礼の話2 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘 春眠(しゅんみん)といふ(う)深海(しんかい)にただよへ(え)り 鷹羽狩行
今日の朝礼の話 ~おうちの人と読みましょう~
今日の朝礼の話1 ~おうちの人と読みましょう~ 校長 栗林 明弘 学校のさくら一番見事なり 福井隆子
学校の対応及び新1年生保護者・子供たちへ
学校の対応及び新1年保護者・子供たちへ 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況を受けて、入学式については4月9日に行う予定だったものを、5月8日に延期しました。1年生はさぞ、がっかりしたと思います。延期に伴いまして、1年生も各教科の先生が子供たちのでき
学校の対応と子供たちへのメッセージ
学校の対応と子供たちへのメッセージ 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況を受けて、本校では5月6日まで休校を延長することに致しました。学校再開を心待ちにしていた子供たち、保護者、先生方にとって
令和元年度修了にあたって
令和2年3月24日 トキワ松学園小学校 1年生~5年生のみなさんへ トキワ松学園小学校 校長 栗林 明弘 令和元年度修了にあたって (お家の人といっしょに読んで下さい。) 校庭の桜もすこしずつ咲き
令和元年度卒業式式辞
3月14日、在校生の不参加など規模と時間を縮小する中で行われた本校の卒業式でしたが、41人が無事巣立っていきました。全員マスクをつけての式となりましたが、厳粛な中にも温かみのある本校ならではの式となったと思います。
5年生の俳句(3学期) ~<志賀高原スキー教室>~
3学期の5年生は、1月の下旬から3、4年生と3泊4日で行っていたスキー教室のことを俳句に。今年は、初日が強風でリフトが止まり、2日目は雪晴れのアイスバーン状態の雪面、3日目は湿った重い雪質、最終日にようやくパウダースノーの良好な雪質であったが、変化に富んだ4日間と言える。
1年生の俳句(3学期) ~<自分の姿や思いを少しでも>~
3学期の1年生の俳句は、教室で“ふゆのはいく”を作ることに。身近にある、冬の季節を表す言葉をいくつか一緒に考え、板書。五、七、五にととのえること、じぶんらしさを表すことも話して俳句を作らせる。
3年生の俳句(3学期) ~<俳句を磨く>~
3年生の俳句の授業は冬休みに作った俳句を、改めて磨くことから始める。どうやって磨くのかは黒板に。一つは、まず五、七、五に整っているか見直すこと。どうしてもの場合は、五音のところを六音でもいいことも話し、稀に、最初の五音と最後の五音を入れ替えた方がいい場合もあることを伝える
2年生の俳句(3学期) ~<俳句の授業が一番楽しい!>~
3学期最初の私の俳句の授業は2年生。寒の中、時折お日様が顔をのぞかせる少し寒い日でしたが、冬を見つけに校庭で俳句の材料集めに。畑、池、砂場、空、枯木、うさぎ小屋の辺りに散らばって、考えながらメモを取っていました。
校長講話(令和元年度3学期始業式)
~今年度の3学期始業式の話は、昨年と同じように、三が日の新聞広告の中から新年にふさわしい言葉を三つ選んで話をしました。いつものように、スケッチブックを使っての話でした。以下、ほぼ、話した通りの内容です。
校長講話(令和元年度2学期終業式)
~いつものように、キーワードを書いたスケッチブックを見せながら話しました。・・・。以下、ほぼ、話した通りの内容です。 ・この2学期もみなさんはたくさんのことを学びました。まず、机の上の学習では、教科
「学校文集 『大空』第63号」 ―文章読本―
今年度も文集『大空』が発行されました。小学校68年の歴史の中で、第63号という歴史のある全校児童の文集です。子ども達は2学期の後半から作文にとりかかりましたが、学年によって、テーマが決められています。 1年生が「見つけたよ」で自分が知らせたいことを書いてい
4年生の俳句(2学期) ~<ファンタスティック>~
2学期の4年生の俳句授業は、校庭に出て冬の俳句を作ることに。楠組を最初に、次に1週間遅れで松組と行った。楠組の日が曇り空で少し寒かったのとは対照的に、松組の時は暖かな日であったが、いつも取り組む姿勢のよい4年生はどちらのクラスもなかなかいい俳句を作っていた。
5年生の俳句(2学期) ~<言葉の抽斗(ひきだし)>~
2学期の5年生は、校庭に出ずに教室で冬の俳句を作ることにした。まずは、今感じられる冬の季語を挙げてもらう。「マスク、寒さ、落葉、北風、小春、しぐれ、冬日、おでん、寄せ鍋、こたつ、手袋・・・」 もちろん、実際に今見ているものを俳句にするのではないので,想い出
6年生の俳句(2学期) ~<小学校最後の運動会>~
今年の運動会も6年生が大活躍した。競技においてはその迫力、力強さは群を抜く。演技では、組体操において、美しい動きや技が光った。係においては、放送、トキワ松体操、ゴールテープ、着順、等旗、用具、召集・誘導、そして応援団とそれぞれの役割を十分に果たした。 そん
2年生の俳句(2学期) ~<2回目の運動会>~
2回目の運動会となる2年生は、1年生と比べると、走る姿などもしっかりしている。少し余裕もできて、ダンスの演技なども1年生をリードする。 授業では、まず、運動会という言葉が俳句では秋の季節を表す言葉であることを確認。その他に、秋の季節を表すものを考えた。当日
1年生の俳句(2学期) ~<初めての運動会>~
2学期の1年生の俳句は5日に行われた運動会の俳句。みんなで運動会を思い出す時間を少しとったあと、「うんどうかい」「あきのそら」「あきのかぜ」「あかとんぼ」などが秋の季節を表す言葉だと言うことを教えて、俳句づくりをしました。1学期にはまだ、五七五にまとめることができませんで
“火照る手に” ―令和元年度親子運動会―
蒼天の令和元年運動会 秋天へ宣誓の指伸びてを(お)り 赤とんぼ静かに増ゆる開会式 十月の風に光に万国旗 ピストルの不発の音も運動会 秋うらら一年生のかけつ(っ)こも 六等の等旗の
3年生の俳句(2学期) ~<自分と友達のよい表現に気づく>~
2学期トップの俳句の授業は3年生。本校ではこの時期、二つの俳句コンクールに投句する。一つはNHK学園のジュニア俳句大会、もう一つは炎天寺一茶まつりのコンクールである。最初にそのことにも触れて、夏休みに宿題になっていた俳句2句を振り返る活動から行った。振り返る点は「工夫した
校長講話(令和元年度2学期始業式)
~2学期始業式は、残暑の中、小ホールで行われた。校長講話、校歌斉唱。式を閉 じた後、生活指導部の先生から、この夏休みにウオッシュレット化されたトイレ の使い方について話がありました。 校長講話は、今回もできるだけ、わかりやすく
校長講話(令和元年度1学期終業式)
~令和初の1学期終業式は、雨。小ホールで行われた始業式は校長講話、校歌斉唱も含めて15分ほどで終わりました。 毎年、あれもこれも話そうとして話が長くなってしまうのですが、今回は少しコンパクトにしたつもりです。 成長を支えてくれた人や事柄など
アフタースクール “ようこそ先輩” ~スナッグゴルフ~
今回紹介するのは、初めてのプログラム「スナッグゴルフ」。指導してくれる先生は、石塚かれんさん、アシスタントは矢巻日菜さん。二人とも、平成21年卒の本校の卒業生第53回生である。この時の、5、6年の担任は百合岡依子先生。私も副担をしていて、国語や社会を教えていた。まとまりのあ
4年生の俳句(1学期) ~<行事俳句 夏の季語>~
4年生が、5年生と一緒に行った裏磐梯「山の教室」。4年生には大変だったであろう猫魔ヶ岳の登山、五色沼という美しい沼めぐり、赤べこの絵付け体験、漢字の話、野口英世記念館など、いろいろな体験をしてきた。
5年生の俳句(1学期) ~<行事俳句 固有名詞を使う>~
5年生が、4年生と一緒に行った裏磐梯「山の教室」。メインは猫魔ヶ岳という1700メートル級の登山だが、五色沼という美しい沼めぐりに行ったり、赤べこの絵付け体験をしたり、漢字の話を聞いたり野口英世記念館にも行ってきた。
アフタースクール “あと一回で詰めるよ” ~静の集中力の「将棋教室」~
本校では、子ども達の放課後も安全で豊かにという願いのもと、働くお母さん、社会参加しようとする保護者も応援しようということからアフタースクール(学内学童保育)を始め、5年目に入る。 地域の学童保育と違って、学内のあらゆる施設を利用できる利点や、先生達と
1年生の俳句(1学期) ~<ひらめきを待つ>~
1学期の1年生の俳句。朝礼台の前に集合。持ち物は探険バックと鉛筆と消しゴム。最初に俳句のことを知っているかどうか聞いて見る。一応知っていると言う子は多かったが、俳句を作るのはもちろん初めての子が多い。
6年生の俳句(1学期) ~<季語から作る>~
今年度最初の6年生の私の俳句の授業は教室で。次の週から6年生は農業体験、自然体験に出かけ、俳句も作る。そのための足慣らしとして俳句づくりの授業を行うことになった。今回は、夏の季語から俳句を作る活動。 先ず、俳句の二つの型を確認する。一つ目は一句一章型。20
“海の力” ―3年海の教室―
本校の宿泊行事は、2年生の学校宿泊を経験して、この3年生の‘’海の教室”から本格的に始まる。 学校前から観光バスに乗って、南房総の岩井までは1時間ほど。最初の体験は地引網体験。バスの駐車場から
3年生の俳句(1学期) ~<俳人のように>~
3年生の俳句授業は真夏を思わせるような日。3年生は、来週からの南房総「海の教室」での俳句づくりの練習も兼ねている。校庭の夏を見つけようと、一斉に散らばった3年生。それぞれが思い思いのところで、ものをしっかり見たり、メモしている様子は、一人前の俳人のように見える。俳句は大雑
≪みんなの自学≫ ~2年生~
本校では、一昨年度から全学年で「自学」(自主学習)に取り組んでいる。本校の「自学」は、<自学ノート>などを利用しながら、自分に必要だと思う勉強や自分でやりたい勉強などをやるもので、学びの起動を起こさせるものである。 本来、
2年生の俳句(1学期) ~<じっと見つめる 俳句の眼>~
今年度最初の私の俳句の授業は2年生。風は少しありましたが、よいお天気の中、校庭に出て俳句の材料集めに。桜の木の下、チューリップの花壇、菜の花や山吹きのあたり、うさぎ小屋などにそれぞれが散らばり、じっとそれぞれのものを見つめていました。
平成31年度入学式式辞
昨日の入学式は中学、高等学校が午前にあり、小学校は午後からありました。お天気に恵まれ、いい入学式になりました。校長式辞、理事長先生の祝辞、先生方の紹介、担任よりの呼名などがあり1時間弱の式でしたが、さすがに椅子にじっとしているのも疲れたのでしょう、後半はかわいいあくびをする
校長講話(平成31年度1学期始業式)
今日から新年度の新学期が始まりました。子ども達はみんな元気に登校して、小ホールで、始業式が始まりました。新任の紹介の後が私の話ですが、概ね、以下のようなことを話しました。 今日は
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