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- 沿革
トキワ松学園の創立者・三角錫子先生は「鋼鉄(はがね)に一輪のすみれの花を添えて」の教育理念を掲げました。また、その理念を受けつぐ校章は、円と人、「円満な人格」を意味しています。健康な身体、正直で温かい人柄、賢明な知性をあわせそなえた実行力ある人を育成することが本学園の目標です。
その教えのもと、トキワ松学園小学校は「健康」「感謝」「親切」「努力」を教育目標に掲げ、子どもの心を深く育み、身体をきたえ、知性と感性のバランスのとれた教育を実践しています。
| 1916 | (大正5年) | 三角錫子、常磐松女学校を設立 |
|---|---|---|
| 1947 | (昭和22年) | 丸山丈作、校長就任 11月22日復興第一歩の校舎建築許可おりる |
| 1951 | (昭和26年) | トキワ松学園小学校設立 |
| 1955 | (昭和30年) | 4階建て鉄筋コンクリート校舎落成 |
| 1960 | (昭和35年) | 北軽井沢に「山の家」を建設 第1回バザー開催 |
| 1966 | (昭和41年) | トキワ松学園女子短期大学美術科 (現横浜美術短期大学)設立 |
| 2000 | (平成12年) | 新校舎目黒キャンパス完成 |
| 2003 | (平成15年) | 飯田靖夫、校長就任 |
| 2006 | (平成18年) | 学園創立90周年 小学校創立55周年 |
| 2008 | (平成20年) | 眞柄泰基、理事長就任 新体育館・プール完成 |


常磐松女学校は渋谷の常磐松御料地に隣接する閑静な地に創設されました。個性を尊重し自由で伸びやかな教育を目指した三角先生の「鋼鉄(はがね)に一輪のすみれの花を添えて」という建学の精神は、現在もトキワ松学園中学校・高等学校の教育理念として生きつづけています。女性教育の先覚者である先生は、唱歌「真白き富士の根」の作詞者としても有名です。


カナ文字論者でもある小学校初代校長の丸山先生により、校名の文字が「トキワ松学園」と改められました。伝統を受け継ぎつつ新たな精神の加わった先生の生徒心得は、今日もなお学園教育の大きな支柱となっています。
「モロモロノ恵ミニムクイル。常ニ善イ事ヲ行ナウ。
カラダヲ ツヨクスル。カシコクナル。
ヨクハタラク。ムダヲシナイ。」
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